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防草シートと砂利敷き

庭を整地して防草シートを張り、砂利を入れてきれいに仕上げました。 草が生えにくくなります。 After(整地→防草シート張り→砂利敷き) 参考施工費用:10平米 3万円~ ※土砂の量やブロックなど産業廃棄物の量等、現場の状況で費用が変わります。

除草シートと砂利敷き

季節ごとに生えてくる雑草の処理は意外と大変なもの。刈っても抜いてもまた生えてきます。 しっかりと除草シートなどによる下地処理をして砂利敷きを行うことによって雑草の軽減が期待できます。また、防犯対策にも効果が期待できます。裏口や庭に砂利を敷いておくことで、砂利の上を歩く時「音」がな

イヌマキの垣根と木を剪定しました。

イヌマキは、生垣や玉散らしを始め、色々な形に仕立てられます。 そんなイヌマキですが、放置すると縦横無尽に枝が暴れます。 放置してから急に刈り込んだり、ノコギリで矯正したりすると、不自然で目を当てられない姿になってしまいます。...

正月前にお庭の見直しをしませんか?[まきの木の剪定]

正月を迎える前に庭を綺麗に剪定しました。 高さ約8メートルの少し荒れているまきの木を、透かして光が入るように「たま散らし」という剪定方法で仕立てました。 右横はヒイラギモクセイです。中の枝が混んでたので、少し透かしました。

松の木の剪定

松の剪定は、年2回が基本になります。 1回目は5月~6月頃「みどり摘み」、2回目は11月頃「もみ上げ」になります。 みどり摘みは松の新芽が立ち上がってくるのをかき取り自然なしまった樹形を維持するための作業です。 もみ上げは、古い葉をしごき取ることで、下の枝に日を差し込みやすくする

シマトレニコの剪定

シマトレニコは、明るい葉と、さらさらした枝葉がシンボルツリーとして大人気の常緑広葉樹です。 放任していると、1年に50~60cmほど伸びる性質があるので、アッという間にボサボサになってしまいます。剪定は、芽吹きの3月4月頃が適期ですが、6月頃~でも剪定出来ます。込み合った枝先を間

梅の木を剪定するタイミング

梅の木を剪定するには、3つのタイミングがあります。 花後(4月)太い枝を切って、新たな枝を芽吹かせます。「仕立て直し」と言う役割です。 収穫後(6~8月)美味しい実を増やす為に枝(徒長枝など)を切ります。間引きのような形です。冬季(10~12月)全体の樹形を整えるために枝を剪定し

モチノキ(黐の木)の剪定

モチノキ(黐の木)の剪定時期は新緑のノビキッタ6~7月ころが適期で、秋には伸びた枝葉を切って樹形を揃えると良いです。 モチノキの木は芽吹きが良く剪定に耐える木のなので、主木の場合は散らし玉仕立てにすると風格が出ます。

レッドロビン(ベニカナメモチ)の剪定

レッドロビン(ベニカナメモチ)は、真っ赤になる姿がかっこよくて昔から生垣や目隠しとして良く利用されています。しかし、放置しているとボサボサになってしまいます。そのまま放置していると境界線を越えて飛び出し、歩行者やご近所の迷惑になってしまいますので、1年に2~3回程度は剪定する必要

しだれ梅とヒイラギモクセイ(柊木犀)の剪定

しだれ梅とヒイラギモクセイを剪定しました! しだれ梅は内部に日が当たるように、極力陰にならないように剪定します。 風通しを良くすることで、害虫発生を防ぐことが出来ます。

大きくなったみかんの木を剪定ですっきり!

みかんの木が大きくなりすぎて、ジャングル状態に・・・! 枝も四方八方に伸び放題で、木が高くなっては、 散布などの手入れをするにも、収穫するにも、脚立をつかっての大変な手間のかかる作業になります。 あまり枝を切り過ぎないように気をつけて、見た目もすっきり剪定しました!...

お手入れ実績: Blog2
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